***カルトン店長『ハヤシ ライス』さんのコラム***


2011年2月5日のコラム
木のおもちゃは、流行に流されることなく、毎年あまりかわらないのですが、一年に一度、メーカーさんから送られてくるカタログで、いくつか新商品が出たり、いくつか廃盤になったりします。

今回届いた、平和工業さんのカタログ、だいぶ内容がかわって驚きました。廃盤になるおもちゃには、人気のあるものもあり、とても残念になります。

おままごとや、レールセットの単品は人気だったのになあ。

2010年5月26日のコラム
お店の窓に、トランスペーパーで作った模様をはってみました。同じおもちゃコンサルタントマスター仲間の西さんという方にいろいろ教えていただいて作りました。結構、根気が必要で、折り終わるとくたくた!西さんは、金沢でおもちゃ屋さんを開いていてホームページもかわいいです。お店の名前は、『cRoon くるーん』です。

2008年10月5日のコラム
子育てをしながらお店をしていると、息子や娘を見て、リピーターのお客様が『大きくなりましたね。』と声をかけてくださいます。
まだ子どもが小さいので、突然熱を出したり、怪我をしたりしてお店を急に閉めなければならない日があり、せっかく来てくださったお客様には申し訳ない気持ちでいっぱいです。
それでもカルトンに来てくださるお客様は親切な方が多く、こうして続けられているのだと思います。
これからクリスマスに向けてイベントの予定もあります。たくさんの子どもたちが素敵なおもちゃに出会えるよう、これからも頑張っていきますのでよろしくお願いいたしますね。

2008年6月8日のコラム
久しぶりになりました。
娘が産まれ、子育てをしながらお店番をしています。娘は今5ヶ月後半。最近は寝返りをして、うつぶせのまま、手足をパタパタさせています。
ようやくおもちゃを触ったり、なめたりするようになりました。考えてみたら、娘のためにまだおもちゃを一つも買っていません。すべてお兄ちゃんのおさがりです。
今はおさがりばかりですが、2歳頃になったらドールハウスを買ってあげたいなと思っています。ちなみに今のお気に入りは、スターコマとオーボールです。

2007年7月16日のコラム
少し前のことですが、仕事で他のおもちゃ屋さんと会う機会がありました。
同じ仕事ということで話したい事が次から次に出てきて時間はあっという間に過ぎてしまいました。
他のおもちゃ屋さんへ行ってみたり、話をしたりすると刺激されることがたくさんあります。いつかおもちゃ屋さんレポートなんていうのもできたらいいなと思いました。

2007年5月6日のコラム
すっかり暖かくなって、あちこちのお庭でお花がきれいに咲いているのを見ると、また一年頑張るぞーとやる気が出てきます。今年はカルトンだけでなく、外でのイベントにも力を入れていこうと思っています。小さな子どもたちやお母さん達と、おもちゃを通して交流の場が広がればと思います。子どもを連れてどこに出かけたらいいかわからないとか、どこに行ってもお金がかかってしまう、雨の日だと大変・・・いろいろと大変ですよね。(わかるわかる・・・!)多治見は、いろんな子育てのサークル活動や子ども向けの行事が充実しているなあと思います。その一つとしてカルトンも頑張りますので、お楽しみに〜。

2007年1月27日のコラム
私には、小学6年生になるかわいい姪がいます。この姪は、将来カルトンの後継者になることを夢見ているらしく、年末とうとうカルトン視察にやってきました。さて、どんな感想をもったのか、こっちとしては聞きたいところだけどドキドキで聞けませんでした。子どもにとって、「おもちゃ屋」とは夢のような仕事かもしれません。確かに自分自身が、木のおもちゃの空間に一日中いて常に癒されているし、大人であってもおもちゃを見たり遊んだりしていると、わくわくしますよね。私の姪だけでなく、お店に来る子どもたちが、「おもちゃ屋さんになりたい」と思えるようなお店づくりをこれからも目指していきたいなと考えさせられる年末でした。

2006年6月4日のコラム
「うちの子は、このおもちゃを買ってあげてもぜんぜん遊ばなかった」と言う声をたまにききます。そのおもちゃ達はどうなってしまったんでしょう。おもちゃは、与え方や時期でずいぶん違ってきます。それにその時の気分も。ですから、あげてみて、遊ばなかったからすぐにあきらめるのではなく、子どもの成長や、興味の段階をみながら、そろそろどうかなと思う頃に遊ばせてみてはどうでしょう。また、お母さんや、兄弟が遊んでみて楽しそうにしてみるのはどうでしょう。それから、いつも見えるところに置いておくのもいいですよ。おもちゃ箱に乱雑につめこむのではなく、大切に飾っているように置いておくと、子どものおもちゃに対する気持ちも変わってくると思います。

2006年4月4日のコラム
積み木っておもちゃの基本だし良いということはわかっていたけれど、最近になってようやく本当に理解できました。息子の1歳の誕生日に積み木をあげ、始めは見向きもしなかったのが、このところ急に遊び始めました。始めは円柱型の積み木を転がす、次は四角の積み木を上に積む、2個、3個、だんだん高く積めるようになり、その次は、カップを持ってきて、積み木を入れたり出したり。私が積み木タワーを作ると、壊す。投げる。積み木だけでこんなにも遊び方が無限にあり、細かな手の動きを必要とするなんて・・・と改めてビックリです。30分以上も飽きずに同じことをして遊んでいる姿を見ると、木のぬくもりを肌で感じながら、きっと頭の中ではいろんなことを創造しているんだろうなあと思います。

2006年2月6日のコラム
おもちゃには、「年れいのめやす」がついているものがあります。でもこれは、あくまでも「めやす」。子どもたちはみんな成長も体の大きさも好みも違います。だからちょっとだけ参考にして、あとはお子様の今の成長段階をみておもちゃを選ぶといいですね。遊ばなくなったおもちゃも急にまた遊ぶようになったりということもあります。ママの観察が一番大事ってことだと思います。

2006年1月5日のコラム
お誕生日やクリスマス、何がいいかしら〜なんていいながら、案外もう買うものをきめているママたちはたくさんいます。だから男の子が「これほしい」とおままごとグッズを見せると、「男の子だから」「もう大きいんだから」と却下されてしまう。私は男の子でもおままごとグッズがあってもいいと思っています。それだけ生活の中でママがお料理をしている姿を見ているということだし、コックさんは男の人だってたくさんいるわけだし。というわけで、家の息子にももう少ししたらおままごと道具を買ってあげたいと思うのでした。

2005年11月20日のコラム
やっとカルトンもクリスマスの飾り付けが終わりました。毎年クリスマスの時期になるとワクワクしますね。サンタさんに何をもらうか下見をするお客さんが増えてきました。クリスマス限定のハーブティーはいろんな種類が入っているのでおすすめです。さあ、カルトンもクリスマスイベントに向けて準備をがんばるぞー。

2005年11月5日のコラム
コラムをちょっとサボっていました。マメな正確なのに反省です。この仕事を始めるまで、『歯がため』なんぞの存在を知らなかった私。「何!!赤ちゃんって、歯のはえ始めはかゆいの!?」って驚きでした。使う人、使わない人いろいろみたいですけど、ちなみに我が家の子は必死にカミカミしています。よく犬が骨をカミカミしているのは見ますが、赤ちゃんっておしゃぶりのイメージしかなかったので・・・。カルトンでは木製の歯がためを用意していますよ。

2005年8月24日のコラム
8月19日から21日までのイベントは無事終了しました。子どもから大人までたっぷり1時間いろんな作品を作っていただきました。26日から28日までののこり3日間も皆様が楽しんでいただけたらと思います。それから23日からカントリーグッズの展示会も始まりますのでぜひ遊びに来てくださいね。

2005年8月16日のコラム
お店に来た子ども達が自然に始めるおままごと。「何食べる?」
「たまごやき」
「わかったわ。ちょっとまってて。」
シャカシャカシャカ。
「はい、どうぞ。」
シャカシャカシャカの鍋の中をちらっとのぞいてみると、中には何もない。子どもたちって具材もないのに想像の中で料理を作るんだなーと驚いてしまいます。空っぽのお鍋の中には、ママたちが作るいろんなメニューは次から次に出てくるのでしょう。見ているだけで幸せになるひとときです。

2005年8月8日のコラム
アイロンビーズ工作イベントに向けて、毎日ちょこちょこと見本?を作っています。やり出すととまりません。本を見るといろんなサンプルがあり、よくこんな配色や形をおもいつくもんだと感心してしまいます。子どものほうが豊かな感性とアイデアがあるのかもしれませんね。

2005年8月1日のコラム
退院した息子は今7ヶ月目に入るところですが、ベビージムが大好きです。とにかくぶら下がって揺れているものはなんでも良いみたいす。うちはおもちゃ屋さんですが、新しいものばかり与えるのではなく、おさがりのものや、手作りの(新聞で紹介している)おもちゃを、興味や成長に合わせて与えています。新しいおもちゃがどんどん出てくるので欲しくなりますけどね・・・

2005年6月12日のコラム
報告が遅れてしまいましたが、5月まるまるとお店を休ませていただきました。というのも、突然、子どもが入院したためでした。ゴールデンウィークや子どもの日・・・と、もしかしたらカルトンに行くのを楽しみにしていてくださった方もいらっしゃったのでは・・・・。本当にご心配、ご迷惑をおかけしました。6月からまたお店を始めております。これからもどうぞよろしくお願いいたします。

2005年4月19日のコラム
つねに人気なのはさくさくと果物や野菜を切るおもちゃ。マジックテープでくっついたところを木のナイフでさくさく。初めてこういうおもちゃを見たときは、人気あるのかなあなんて思っていましたが、子どもはこういった『くっついたりはなれたりするおもちゃ』が好きなんですね。だからマジックテープを使ったおもちゃがたくさんあるんだなあ。マジックテープは手芸やさんでもいろんな種類のものが売られているので何か手作りで作ってあげるのもいいでしょうね。

2005年4月1日のコラム
「孫のためなら、つい買ってしまう」そんな声をよく聞きます。お孫さんが、遊びに来たときのためにおじいちゃん、おばあちゃんの家におもちゃを置いておくのもいいですね。メモリーカードや、単純な積木でドミノ遊びをしたりするのがおすすめです。おじいちゃんやおばあちゃんにとっても、会話を楽しみながら指や手を動かすのでおすすめです。


2005年3月15日のコラム
カルトンでは、毎月一日に「カルトン新聞」を発行しています。これはおもちゃの紹介などに加えて、プレゼントの応募などもあるのでとってもおすすめなんです。毎月、「新聞をください。」と新聞を一枚だけもらいにくる小学生の子がいます。とても礼儀正しいはきはきとした子で、「今月も来るかな・・・?」と私も楽しみにしています。ずっときてくれるといいなあ。

2005年3月8日のコラム
最近は、出産のお祝いを買いに来てくださる方が多いです。でも何がいいか迷いますよね。遊べるのはまだ少し先のことだし・・・。ガラガラとか、ベビーチェーンとか、モビールとかは気軽にプレゼントできるものとして人気です。赤ちゃんはだんだん白黒の世界でものがぼんやり見えるようになって、それから赤などの鮮やかな色がわかるようになるそうです。
初めて出会うおもちゃが、美しい色と良い素材のものだといいですよね。

2005年3月2日のコラム
最近、「ホームページを見て・・・」という問い合わせがあります。見ていただいてとても嬉しく思います。1月末から2月中は何かと私事でバタバタとしておりました。周りの人たちに助けられ臨時休業をとる予定だったのがお休みなく営業することができました。感謝感謝です。少しずつ外も暖かくなり、またさらに元気がモリモリ出てきます。カルトンがオープンして半年。どうぞこれからもよろしくお願いします。

2005年2月14日のコラム
組み合わされた道路に、車、人、ステーション、子ども達は自分がこの街にいる気分になって、車を動かしたり、人を動かしたりしています。子ども達が帰ったあと、倒れた人や木を並べているといろんな個性が発見できます。建物の中に車をぜんぶしまいこんだり、車を渋滞させたり、木を建物の中に入れてみたり。「あ・・・ぐちゃぐちゃになってる」と思ったら、実は子どもの世界で街ができあがっているんでしょうね。そう思うとなんだかならべなおすのがもったいないけれど、次の小さなお客様がどう遊ぶかを楽しみに待つ店長です。

2005年2月7日のコラム
私がおもちゃ屋さんを始めたいと思ったころ、いろんなお店にいってみて思うことがありました。外国のゲームの箱をみて、「これ、どうやって遊ぶんだろう・・・」遊び方がわからないものばかりでした。でも何だか絵もきれいだし、よさそうだなってことしか分かりませんでした。今は売る側として、もっと分かりやすくお客様に展示できたらと思っています。意外と、自分で作れそうなものが多いですよねえ・・・・。

2005年1月31日のコラム
親が買ってあげたいものと、子どもが買ってもらいたいものが違うことってよくあります。親としては、少しでも勉強になるもの、片づけしやすいものっていう感じで「これはどう?」と聞いても、子どもは「これがいい!」とゆずりません。おもちゃに少しでも勉強の要素をと思うより、子どもは単純な車や、お鍋を欲しがったりします。そこから遊びをふくらませているのを見ると、欲張りすぎないでいいんですねえ。

2005年1月22日のコラム
今年は本当に暖冬ですね。初めての多治見の冬を覚悟していましたが、年末と最近、少しだけ雪がちらついたくらいでしたね。もう、今年はそんなに降ることはないのでしょうか。さて、1月も半ばになりました。カルトンがオープンしてちょうど4ヶ月になります。
店内をもっと充実させようとこのことで現在模様替えを考えているところです。お楽しみに!

2005年1月9日のコラム
12月はクリスマスだからほほえましい光景がたくさんありました。「これをクリスマス用で包んでください」とこっそりおもちゃを持ってくるお母さん、どれが気に入るか一通り遊んで、車に子どもを乗せてからまた買いに来るお父さんなど、いろんなファミリーがあって私も幸せな気持ちになりました。みんな楽しいクリスマスをすごせたかな・・・。

2005年1月2日のコラム
「あけましておめでとうございます。ところで、この店長コラムを読んでくださっている読者さんから、「ハヤシライス」とあるので、てっきり近所のおいしいハヤシライスの店長さんがコラムを書いていると思ったというご意見をいただきました。もしかしてこういうふうにおもっていらっしゃる読者さんが他にもいるかも?と思い、コメントを。店長の名前が林なので、いいかげんにハヤシライスというペンネームをつけているだけなんです。まったく深い意味はありません。そんな店長ですが、今年もがんばりますので、これからもどうぞよろしくお願いいたします。
お正月、お孫さんと遊んだというおじいちゃん、おばあちゃん、どんなことをして遊んだのでしょうか。今は、テレビゲームを欲しがるお子様も多いですが、こまや剣玉もおじいちゃんやおばあちゃんには根強い人気です。お孫さんの前でお手本を見せたりするのかなあなんてほほえましく思います。新しいおもちゃ、外国のおもちゃ、たくさんありますが、日本に昔からあるおもちゃもずっと残っていってほしいですね。

2004年12月12日のコラム
「なめても安全なおもちゃ」「誤飲の可能性がないように設計されたおもちゃ」・・・おもちゃって、対象年齢がさがるほど、とっても厳しい審査をクリアしていないと与えるほうも心配ですよね。確かに何でも口に入れる時期とか、動き回るようになってすぐに転んだりしてしまう時期の子どもには、私たちが気をつけてあげなくてはなりませんよね。でも、少し大きくなったら、より本物に近い素材のもので遊ばせてあげたいですね。
「大工さん」の道具で、いろんな形の木片を、小さな釘を使って木製のトンカチでコルクにうちつけていくおもちゃがあるのですが、カルトンでもこれに夢中になって、トントンと模様を作っている子がいます。保育園で2歳の子が夢中でトントンやっているのも見たことがあります。こちらから見ると、釘はほそくて先がいたくて、危ない!と思ってしまうのですが、大事なのは、いっしょに遊んであげることですよね。

2004年12月5日のコラム
今回、おままごと内容を充実させました。木のおままごとっていうと、外国の高級なセットばかり目につきますが、MOCCO(日本)シリーズのおままごとの道具を見たら、すっかり気に入ってしまって、すべてそろえたくなりました。『お箸とおわんのセット』とか、『ゆのみセット』とか、なんと「電気釜」があるんです。ジャーでも炊飯器でもなく、電気釜という名前に思わず懐かしい・・・・と叫んでしまいました。ふだん、お箸でご飯を食べている私たちには、日本風のおままごと道具も大事かもしれませんよね。

2004年12月1日のコラム
カルトンでもささやかながら、電飾というものをやってみました。あまりチカチカさせるのは好きではないので、これくらいで・・・。
おもちゃって、その時その時で夢中になり、しばらくすると次へ興味がうつるみたい。その時に、せっかく買ったのにもう無駄になっちゃったと思わずに飾っておいてください。木のおもちゃなら、インテリアにもなるし、時がたって、また遊ぶこともあります。カルトンに遊びに来る小学生もハンマートイや、車、ままごとでよく遊びます。だから、時がたっても古く見えない、お母様も気に入るおもちゃだといいんですよね。

2004年11月21日のコラム
ドールハウスで遊ぶ時、すっかりその世界に入りこんでいる子どもたち。子どもって“家族だんらん”が大好きなんでしょうね。自然と食卓にお人形をたくさん集めています。木のドールハウスって、ずっと置いていてもかわいいですよね。木と木のふれあう音ってまた優しくてそばにいる大人も癒されます。それにしても、いろんなドールハウスがあってどれもほしくなります

2004年11月15日のコラム
カルトンには、小さなお子様をつれた親子がたくさん来てくれます。子どもはたくさんあそんで、お母さんが「帰るよ」というと、「嫌だ」といいます。泣きだす子もいます。子どもにとったらおもちゃ屋さんって楽しくてずっと遊んでいたいところなんでしょうね。私も幼い頃は、近所におもちゃ屋さんがなかったので、唯一薬屋さんの店頭にある、お金を入れて前後に揺れる車に乗るのが最高の楽しみで、何度も通いました。(といっても有料なので毎回は乗れませんでしたが。あれって、今は見かけないけど・・・。)
お店がオープンして2ヶ月ほどたちますが、もう何度も足を運んでくださる方がいます。子ども達が何度きても楽しい場所であるといいなと、(あっ、もちろんお母様たちにも)思っています。

2004年11月7日のコラム
寒くなりました。お店のシャッターを閉める時間は本当にぶるぶるきます。お店にくる多くの子は、ままごとをしていきます。これが本当にかわいい!お母さんになりきって、料理をつくっているんですね。「今日のごはんは何?」ときかれて、「あじごはん」ということばに思わずニッコリしてしまいました。私の子どもの頃は、壊れた鍋やいらなくなったお皿などでままごとをしていましたが、今はこんなに素敵なままごとアイテムがあって思わず私もほしくなります。

2004年10月12日のコラム
ハンマートイは、赤ちゃんから子どもまでみんながよくトントンたたきます。お店に入ったらすぐに、ハンマーをにぎり、夢中でトントン!遊び方を教えなくても本当によく遊びます。これなら思いきりたたいてもママも安心。
同期のおもちゃコンサルタントのメンバーが、手作りおもちゃをつくっているとのこと、メールで写真をみせてもらったら、とっても立派!そこで、私も今月から月に1つおもちゃをつくることにしました。今までお店の開店準備でなかなか外へ目をむけることができなかったので、これからはがんばりますよ。